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復活! [Train]

昨年12月、JR東日本より、蒸気機関車の追加復元について
正式な発表がありました。

 

この話自体はしばらく前から噂があって、復元対象になる車輛もあれこれ出ては消えて
いたようなのですが、最終的には群馬県の伊勢崎に保存されているC6120じゃないか、
と言われ、実際その通りに発表されました。
そして先日、保存されていた華蔵寺公園遊園地よりC6120が搬出され、
既に動態復元に向けた整備が始まっています。

 

昨年の8月、「C6120ではないか?」と先走り的な報道があった頃に、
「万が一本当になる可能性もあるな」と勝手に思いまして、
その華蔵寺公園遊園地まで、静態保存中のC6120を見にいってみました。

 

公園の奥の方に堂々たる車体が見えます。

サイド.jpg

右側に移っている木(サクラらしい)は、今回の搬出に当たって切り倒されてしまったそうです。
確かに、この木があると出せないかもしれませんね。

 

 

腕木式信号機とともに保存されていたC6120。

前部から.jpg

スノープラウが装着されていますが、この個体の最終配置区は宮崎
宮崎で使用されていたのか、保存に当たって装着されたのかはちょっと分かりません。
ご覧頂いても分かる通り、屋根なしの露天保存とは思えないぐらい綺麗。
見えない部分の状態も比較的良かったために白羽の矢が立ったのでしょうね。

 

 

動輪は私の背丈ぐらいあります。

動輪.jpg

軸配置2C2、いわゆる「ハドソン」と呼ばれる大型機です。

 

 

動輪には「昭24.1」の刻印が。

昭241.jpg

 

 

この前照灯、えらく不格好ですが、恐らくオリジナルではないと思われます。

前照灯.jpg

これはもうちょっとスマートなものに交換して欲しいですね。

 

 

キャブ側面の表記類。

キャブ表記.jpg

宮崎機関区を表す「宮」の区名札が入っていますが、ここは「高」に差し替えられるでしょう。
隣に「御召」なんて入ることは・・・ありえないと思いますが(笑)

 

この時点では何の確証もなかったので「押さえ」で撮影に行ったのですが、
(しかもD300じゃなくてF31fd)
恐らくこの機関車がここに戻ることはもう二度とないわけです。
20年後ぐらいには貴重な記録になっていないかな。

 

復元作業が完了するのは来年春。
実際に走り始めたら、今度は沿線に生きている姿を撮りに行くつもり。
「乗る」よりも「撮る」ことを目的にするなんて初めてかも(笑)
今から楽しみです。


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